「このせかいに」で保谷の方にもありがたいことに
感想頂いたりしているのですが、
テーマがテーマなだけに、やっぱり、「お母さん」達から声をかけていただくことが多いようです。
うれしい＞＜！
やっぱり､リアルに今それを体験している、また、それを近くで体験してきた方に響いてくれるのは嬉しく、また、村岸さんの歌声と萌々ちゃんの歌声のハーモニーそれに、村岸さん自身の作った歌詞と旋律の威力なんだと思いました。
それにまぁ、少し手助けできていればいいな、と思います。
私は子供がいないけれども、この歌詞をはじめて拝見したときに、
「ああ、そうか、私もおなかにいたんだよなぁ・・・」と思うと、
母親に感謝せずにはいられませんでした。
でも、そのお母さんも、お母さんから生まれてきたわけで、
そのお母さんもお母さんから、お母さんのお母さんもお母さんから。。。。
もう、連綿と受け継がれていく、そのくり返しで、
何処まで感謝すればいいのか、と思うと気が遠くなったり。
不思議に思ったりしました。
そして、なんか照れるんですよね。
なんでか。
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